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ゴミの捨て方が変わるかも?岡崎市議会議員青山晃子子育て

青山晃子「あきちゃん」です。岐阜県恵那市で育つ→陸上自衛隊勤務→就職斡旋で岡崎市へ。夫と10歳の娘と暮らす。市民活動団体「にこにこおやこ」で子育て支援を続け、7年目の2020年に市議会議員選挙に挑戦、市議生活3年目。

 

 師走も大詰め、大掃除は順調ですか?この時期、クリーンセンターは持ち込み対応で大忙し!付近の道路に渋滞が発生します。様々なごみが持ち込まれるクリーンセンターですが、持ち込みたいのが資源ごみだけなら、実はいい場所あるんです!↓↓↓

 

《総合資源ステーション「りすた稲熊」ご存じですか?》

 ゴミの捨て方について優先するのは「いつでも」「家の近くで」どちらでしょうか。この「いつでも」を優先した市内唯一の回収施設がりすた稲熊です。この「いつでも」を優先した施設は市民サービスの向上につながるのか?市内各所に増やしていくべきなのか?皆さんのニーズを探るアンケート始まってます!ぜひご協力ください。アンケートはこちらから→ttps://www.shinsei.e-aichi.jp/city-okazaki-aichi-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=61800

《12月定例会終わりました》

岡崎市議会、年内最後の定例会が終わりました。子育て関係から大きな動きを2点、ご紹介です。

 

「出産子育て応援業務」

妊娠から低年齢期まで一貫した伴走型相談支援と経済的支援を行う。面談、アンケートに加え、zoomを使ったオンライン相談が始まる。助産師、保健師が対応予定、母乳相談も可能。また応援金として二度に分け計10万円を支給。令和4年4月1日以降の出産が対象。

 

「園の使用済み紙おむつの持ち帰り問題」

→公立保育園、こども園での使用済み紙おむつの持ち帰りが令和5年4月から不要に。サブスクについては引き続き検討中。

 

紙おむつについては本当に今まで多くの声をいただいていました。そして、やーっと!岡崎でも始まります。私だけかも、、、って思っている悩みありませんか?ぜひお聞かせくださいね。少しずつでも前進させる、それが私の使命です。


今日の担当:青山晃子

岡崎ベビママフェスタ実行委員

岡崎ベビママサークル講師

岡崎市議会議員

1児の母